時間の経過とともに一昨日の「新春ジャズパーティー」の素晴らしさが益々甦ってきます!
NAOさんのブログにも思い溢れてとありますが、う~ん、ずるいですよ~。
私の稚拙な文章能力では適切に表現出来ないので、NAOさんもぜひあの素敵なステージの模様をお伝え下さいね。
当日は午後2時入りでリハーサルが始まったものの、音楽教室の生徒さん全員にちゃんとリハさせてあげる中野先生の思いやりに、実は私はハラハラドキドキ・・・・
だってもうプロの方々がずっと痺れを切らして待っているので、どうなることかと・・・・。
でもね、それは杞憂に過ぎませんでした。
皆さん、最後までお付き合い頂いて、当日完成した中野先生の譜面で、しかも初見で素晴らしい4管+4RYTHMのビッグコンボサウンドが聴衆の皆さんを驚かせました。
流石、熟練プロの皆さんの織り成す美しいホーンアンサンブルとハーモニーはとても重厚でかつダイナミック!
この素晴らしいバンド編成でエディさん、そして私、とりにはNAOさんがラテンナンバーの「FRENESI」を・・・・・。
今回だけでは画像を掲載しきれないので、まだまだ続きます。
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