講師の霧生ナブ子先生はNY在住15年、ニューヨーク市立大学ジャズヴォーカル科を卒業され、さらにクイーンズ大学の大学院でジャズヴォーカルの博士号を取得された方で、ご主人のJamesさんはデュークエリントン楽団のトランペット奏者です。
ところがそのフレンドリーで温かいお人柄はお会いされてみて皆さん実感された事でしょう。
まずは皆さん、自己紹介からはじまり、最初はちょっと緊張気味! |
でもその前にナブ子さのピアノでそれぞれにレッスンしてアドバイスして頂いたので、もうそれは見違えるほどのレベルアップでした。
それぞれの個性に応じた的確なアドバイスをしてくれます。 |
全員立ってまずは姿勢から・・・・。 |
表情豊かなナブ子先生 |
斉藤とも子さんは難しいNightingale Sang In Berkley Squareを・・。 |
最後はNAOさんがWhen You’re Smilingを・・・。 |
お世辞ではなく、本当ですよと・・・・・・。
5月の連休にNYでレッスンを受けて、その2ヵ月後にこうして仙台でWORKSHOPを開催して頂けるなんてまったく思ってもいなかったので本当に感慨深く、またこの素晴らしいご縁とご参加頂きました皆様に心から感謝致しております。
大盛況だったライブの模様はまた後ほどブログアップさせて頂きますので・・・・。
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