2011年7月9日土曜日

Jim Butler JAZZ NIGHT IN SHIOGAMA

昨夜は東日本大震災復興祈念ライブとして、塩釜市遊ホールで開催されたJim Butler JAZZ NIGHT IN SHIOGAMA。

そのオープニング・アクトとして出演させて頂きました。

震災後初めて行った塩釜市内はまだ信号もストップしたままで、神奈川県警が交通整理していて、津波の爪痕がまだまだ残ったままの状態。

Jimさんは昨日、サンフランシスコから来日され、私達が会場入りした時にはもうリハは終わっていました。

そしてすぐにTERRY SPECIALⅡのリハーサル。

うう、気持ち良いね~。

久々の大ホールでしっかりとPAモニターが調整され、大きなステージ上でピンスポットを浴びると気分が高揚します。

あらら、私はピンスポで真っ白け~
こんな状況でお客様は果たしていらして頂けるのかと不安でしたが、なんとほとんど満席で私がステージに登場すると凄い声援がぁ・・・・・・。
う~、気持ち良いですぅ~。
25分間のオープニングアクトでした!
その声援の方々は終わってから判明したのですが、何とグランドパレス塩釜の町興しボランティアライブにいらして頂いていた皆さんでした。

嬉しいですね~。

私も会場に行ってから気が付いたのですが、新しいフライヤーには私の写真も大きく掲載されていて、プロフィールも紹介されていました。
ナメちゃんのドラムが冴えてます!
得意なステージアクション











バンマス・タケチャンと青木さんも流石に余裕で・・・。
カワイのフルコンサートピアノでニンマリのタケチャンはいつもの魔術師の腕が冴え渡り、トッププロベーシストの青木さんも、そしてドラムのナメちゃんも皆上機嫌のGOOD SOUND!

で、無事OPENING ACT終了し、Jimさんと握手を交わしていよいよメインライブパフォーマンス!

美人MCの松本さんと楽しいトーク

トムハンクスそっくりのハンサムなJimさん
フリーアナウンサーの松本寛子さんにインタビューされている間に、Jim Butlerさんグループの準備が整い、いよいよアメリカ本場のジャズサウンドが・・・・。

クリアーでエレガントなサウンドはJimさんの人柄そのもの!
ステージ下手からのショット!
オリジナルからスタンダードまでたっぷり一時間の熱演にアンコールは「上を向いて歩こう」を会場内を演奏しながらお客様とのリレーションシップをしっかり取ってました。
美人アナとツーショット
舞台袖でこんな撮影して良いの?











アンコール中に私とタケチャンは美人アナの松本さんと記念撮影!


ほとんど満席でした!
 それからJimさんはすぐ出口にお客様の見送りに駆けつけて、握手とサインでエントランスホールは盛り上がってました。

今回お話を頂いたメディアクリエイションの菊池社長さん(右)
そしたら私にCDとサインをプレゼントしてくれて、さらにこんな記念撮影まで・・・・・。
もう汗びっしょっりなのに~。
なんて素晴らしい人なんでしょうね~。


貴重なツーショットです!
こんな素敵なステージのOPENING ACTに出演させて頂いて、本当に感謝です。

東北メディアクリエイションの菊池社長様、有難うございました。

TERRYは今、凄い勢いの中で皆様に支えられ、次々と音楽の神様が素晴らしいプレゼントをしてくれているんだとつくづく思います。

さらに精励努力して精進したいと思います。

昨夜の感動のまま、今夜は昨夜の素晴らしいメンバーでリラクシンライブです。

また何か素晴らしい事が待ち受けていそうです。

2011年7月7日木曜日

A Night In New York City@CROSBY


ニューヨークのジャズナイトが仙台にやってきました!
昨夜はNYC在住15年のジャズシンガー霧生ナブ子さんのスペシャルライブ!!!

今までの華麗な遍歴はNY BLUE NOTEへの度重なる出演にグラディ・テイトさん、日野輝正さんとの共演、デュークエリントン楽団でのゲストシンガーなどそれはもう枚挙に暇がありません。

ジャズの神様・バリーハリス先生の直系のナブ子さん
日本人としては珍しい低域の倍音の効いた声質には皆さんちょっと驚かれたようですね。
さらに高域はファルセットまでレガートでしっかり伸び、聴いている私達は快感を覚えました。
シックな黒のドレスにシルバーメッシュのヘアースタイルがとてもお洒落です。
店の中は興奮のルツボと化しました!
もうギュウギュウ詰めの満席の店内は熱気に溢れ、ナブ子さんの迫力のある、そして様々なヴォーカルテクニックがちりばめられたパフォーマンスに物凄い拍手です。

まるで仙台にニューヨークのジャズナイトが再現したかの様・・・・・。


あ、熊ちゃんが笑ってる~
 ビバップピアノの巨匠・太田寛二さんの素晴らしい演奏とピッタリ息の合ったナブ子さんのヴォーカルに皆さん酔いしれました。
 普段は余り笑顔を見せたことのないドラムの熊ちゃんこと熊谷清記さんがもう楽しそうにずっと笑顔です。
リハもなく、譜面も無しのスリリングな展開をすっかり楽しんでいるんですね~。

こんな凄いステージで私も唄わせて頂きました!
 そしたら何と私にご指名を頂き、こんな素晴らしいメンバーのステージで唄わせて頂く事に・・・・。
もう嬉しくて嬉しくて・・・・・。

さらにわざわざ郡山から千年さとみさんがいらして頂いたので、ぜひ唄って頂きましょうと言う事で・・・。

さとみさんもいらしてくれました~。

素敵なさとみさんスマイル~
もうさとみさんならではの迫力あるALL OF MEを唄って頂きました。
さとみさん応援団からそれは凄い声援が・・・・。
さとみさん、有難うございました。

そしてさらに奇遇にもNYからの飛行機がナブ子さんとご一緒だったと言う、やはりNY在住のジャズピアニスト春日ひろみさんもご実家が仙台と言うことでいらして頂きました。


スレンダーで素敵なジャズピアニストの春日ひろみさん

春日さんにも演奏して頂きました。

青木大志さん











太田寛二さんは実はナブ子さんの義理のお父さんです。
MISTYをNAOワールドで・・・・。
最後のゲストはNAO YASUDAさん!
嬉しいですね・・・・・。
仙台代表のプロヴォーカリストとしてのお役目をしっかりと務めて頂きました!
素敵でした、NAOさん。

でいよいよラストソングは「インゲン豆ブルース」!
余りの盛り上がりにナブ子さんもびっくり・・・。
もう客席とステージがCALL&RESPONSEで渾然一体となり、唄っているナブ子さんがびっくりする程の盛り上がり~。

もう止まりません!

皆さん、ホント楽しんで頂いて良かったあ~。

もう感謝・感謝そして・・・・・感激!

エディさんからまたすぐ泣くんだからと笑われてしまいましたが、最近は涙腺が弱くなったようです。

それにしても何て楽しく、そしてしあわせなんでしょう~。
楽しさの余韻からなかなかお客様が席を立たず、打ち上げの準備が出来ませ~ん。(笑)


お話が止まらず・・・・。

盛り上がってます!











もう握手とハグ、そして有難うございましたの言葉は数え切れないほど・・・・・。
声が枯れちゃったよ~。
オーナーの千葉さん、お疲れ様でした!
皆さ~ん、お疲れ様でしたあ~。
もう大盛況の大成功でした!

実は興奮して帰宅してからもなかなか寝付かれず、ナブ子さんのスキャットとお客様のインゲン豆ブルースコールが何度も頭の中でリフレインしてました。

ナブ子さん、寛二さん、そしてバンドメンバーの皆さん、お手伝いしてくれたエディさん、クロスビーオーナーの千葉さん、ご来場頂きました皆様、本当に有難うございました。

テリー橋本は本当にシアワセ者です。(嬉泣)

WORKSHOP&LIVE@CROSBY

昨日は平日の午後にもかかわらずWORKSHOPには10名の参加者にお集まり頂き、仙台ではおそらくこのような企画は初めてだと思いますが、とても勉強になったと思います。

講師の霧生ナブ子先生はNY在住15年、ニューヨーク市立大学ジャズヴォーカル科を卒業され、さらにクイーンズ大学の大学院でジャズヴォーカルの博士号を取得された方で、ご主人のJamesさんはデュークエリントン楽団のトランペット奏者です。

ところがそのフレンドリーで温かいお人柄はお会いされてみて皆さん実感された事でしょう。

まずは皆さん、自己紹介からはじまり、最初はちょっと緊張気味!
午後2時から6時までの4時間の集中講義でしたが、後半はビバップピアノの巨匠・太田寛二さんにピアノを演奏してもらい一人づつパフォーマンスしてもらいました。
でもその前にナブ子さのピアノでそれぞれにレッスンしてアドバイスして頂いたので、もうそれは見違えるほどのレベルアップでした。

それぞれの個性に応じた的確なアドバイスをしてくれます。

全員立ってまずは姿勢から・・・・。
 ヴォーカルの基本的なレッスンから、リズムや呼吸についてご指導頂き、それぞれの唄についてアドバイスして頂いてから、Fのブルースでリフの練習になり、2つのグループに分かれてスキャットをしました。

表情豊かなナブ子先生

斉藤とも子さんは難しいNightingale Sang In Berkley Squareを・・。

最後はNAOさんがWhen You’re Smilingを・・・。
で、皆さん終了したら、ナブ子さんと太田寛二さんから仙台のヴォーカリストの皆さんはとてもレベルが高いですねとお褒めの言葉を頂いて、とても嬉しく思いました。

お世辞ではなく、本当ですよと・・・・・・。

5月の連休にNYでレッスンを受けて、その2ヵ月後にこうして仙台でWORKSHOPを開催して頂けるなんてまったく思ってもいなかったので本当に感慨深く、またこの素晴らしいご縁とご参加頂きました皆様に心から感謝致しております。

大盛況だったライブの模様はまた後ほどブログアップさせて頂きますので・・・・。

2011年7月5日火曜日

どんどん広がる音楽の輪!

いよいよ明日はNYから来日している霧生ナブ子さんのヴォーカルワークショップ&ライブです。

何と9名もの方が受講して頂く事になりました。

大変有難うございます。

仙台でこのような企画をさせて頂くことはとても貴重な事ですし、参加者の皆さんもナブ子さんとの接点から色々と音楽の輪が広がることでしょう。

実はナブ子さんご自身ピアニストでもありますが、今回はビバップピアノの巨匠・太田寛二さんのサポートもあり、こんな素晴らしいワークショップを開催出来て大変嬉しく思います。

そしてワークショップ終了後は7時半くらいからスペシャルライブですが、地元仙台から青木大志(BASS)さん、熊谷清記(DRUMS)さんが加わり、NYサウンドをお楽しみ頂けます。

右端がナブ子さん!in BROADWAY
5月にMONKSトリオで来仙・右端が太田寛二さん
このご縁も同じ男性ヴォーカリストの鉄五郎君(実家の屋号の名前だそうです)から頂いたもの。
先日のマリアエバァさんや清水万紀夫さん、野中英士さん、そして森田潔さんもそうです。

彼とは親子ほどの年齢の差がありますが、ジャズヴォーカルに対する熱意と意欲は旺盛で、また明朗な性格なので皆さんから可愛がられています。
SHOMANSでのチャリティライブの時のもの
やはりどんな業種・業界でも人間性が何より大切で、礼儀や挨拶、そして笑顔が無ければ次の人間関係は気付くことが難しいですね。

昨日もマリアエヴァさんからお電話を頂戴し、8月に新潟でディナーショーがあるから帰りに仙台に寄って会いたいなんて言って頂いて嬉しい限りです。

今年はお蔭様で素晴らしい音楽の輪がどんどん広がっています。

この大変貴重なご縁を大切にして、またさらに成長していきたいと思います。

2011年7月4日月曜日

I was so impressed !

7/2(土)は診療を少し早めに切り上げて(エディさんが駆け込み治療で見えましたが・・・)、そのままエディさんの車に乗せてもらい仙台駅から新幹線と京葉線にて千葉みなとのJAZZ&BAR CLIPPERに行ってきました。

やはり仙台よりだいぶ気温が高く蒸し暑く感じました。

平井久枝さん企画のCLIPPER LIVEで司会・進行はTETSUGORO君です。
お二人は当日のスペシャルゲスト・マリアエヴァさんととても親しい間柄で、エヴァさんの素晴らしさは何度も耳にしていたのでエディさんと一緒に楽しみにして伺いました。

平井さんのリハーサル風景
今回のメンバーはそれはもう素晴らしい方々で、超ベテランの清水万紀夫さん(Cla/Fl)、野中英士さん(Bass)、森田潔さん(P)にスペシャルゲストとしてマリアエヴァさん(Vo)。

千葉みなと駅のすぐ側にある素敵なお店で、着いた時にはちょうどリハーサルが始まるところ・・・。


ヘアースタイルをショートにして素敵な平井さん。

別名・千葉のビリーホリデイ・・・。
そして私のリハも終わり、マリアさんの唄を楽しみに同行してきたエディさんも平井さんから「あら、
せっかくいらしたんだから唄って~」と思いもかけずに嬉しいお誘いを・・・・・。
ステージにあがるつもりも無くラフなスタイルで来てしまいましたが・・・。
待ってましたとばかりにエディさんは満面の笑みでステージに・・・・・。
ホント、わざわざ来て良かったね~。

リハ途中でお客さんが沢山来ちゃいましたあ~。
すると、もう一時間前なのに次々とお客さんがいらして、リハーサル中止。
千葉の人って気が早いのかなあ~。



もうぜ~んぶ平井さんのお客様です。
凄い集客力ですね~。
う~ん、素晴らしい・・・・・。


フランク・シナトラの演奏も行った超ベテランの清水万紀夫さん

仙台でもお会いしていた野中英士さん
ピアノは森田潔さん
あっという間に会場は満席・・・・と言うより満席以上で私達も居場所が無いほどです。


司会・進行とVoで大忙しのTETSUGORO君

真っ赤なドレスで会場からは歓声が・・・・。

可愛くてお茶目な平井さん!

劇団にも所属されていて雰囲気たっぷりなステージングです。













大勢のお客様の注目を一斉に浴びて、素敵なステージングは劇団にも所属されていてなるほどと思いました。
私も唄わせて頂きました。
エディさんも大変貴重な経験が出来ました。
エディさん、やっぱりジャケット持って行った方が良かったね~。
無事1STセットが終了し、いよいよ2NDはマリアエヴァさんのスペシャルステージ!

もあだいぶ前からマリアエヴァさんの素晴らしい評判は伺っていたので、エディさんととても楽しみにしていました。

もうすっかり感動して、ウルウル状態に・・・・・。

皆さんお馴染みの曲もとても新鮮に聴こえて、さらにドラマチックな展開にドキドキします。
低域からファルセットまでのワイドレンジがもう完璧に安定していて、それにエヴァさんの温かい人間味が加わって、今までに無い感動を味わいました。

実はステージ前に初めてお会いしてお話させて頂いた時から、もうその人間力の魅力に引き込まれ、もうすっかり打ち解けてしまいました。
ホント、不思議な力・・・・・温かさ、優しさ、余裕、実績、自信etcがミックスされてその人間的な魅力は何と表現して良いのか分かりません。

素敵なスマイルですね~。
It’s A Sin To Tell A LieからAround The Worldのメドレーでは客席とのCALL AND RESPONSEで盛り上げ、So In Loveではドラマチックに唄いあげ、お馴染みのTennesee Waltzではセンチメンタルに、もうすっかりステージに釘付け状態でした。


でも打ち上げではこんな気さくな素敵な方でした。
 ところがライブが終わって打ち上げ会場ではもうびっくり・・・・・。
だってもうとても楽しいお話から、皆さんに焼きソバを分けてあげたりとても気が利いて、と言うよりものすごく気配りが出来る方で益々好きになってしまいました。

もうずっと笑顔で「エヴァさんなのに全然エバってな~い」ですよ~。

エディさんもご陽悦、じゃなくてご満悦ですね~。
 平井さん、こんな素敵な機会を与えて頂いて本当に有難うございます。

今回はつくづく人間関係が何より大切だと言うことをエディさん共々痛感致しました。

素晴らしい音楽の繋がりに感謝です。