もうこれで4systemsになりました。
My Studioにセットしてあるデジタルリバーブレーターとイコライザーに12CHのミキサーのsystemがやはり一番good soundですが、それは大きくて機動性が悪く、BOSEの101MMにリバーブレーターの一番小さいsystemは室内のアコースティック用には最適、で、もう一組はアナログアンプの年代ものでスピーカーのコーン紙が劣化して、音が柔らかいと言うか、アタック感や子音の発音が不明瞭でした。
それで今回、新たに奮発して新品のPAシステムを購入しました。
それはYAMAHAのSTAGEPAS500 !!!
500Wと言うハイパワーなので、体育館以外でしたら、ほとんどの場所で大丈夫との事。
やはりヴォーカルはどうしてもPAに左右されますので、大きなコンサート会場でプロのPAミキサーが入るととても気持ち良く、自分でもこんなに上手かった?(笑)なんて思っちゃいます・・・・。
でもそう言う機会は少なく、自分の機材を持ち込んでのライブが多いので、これからはとても楽しみです。
このシステムならモニターも設置出来、パワードスピーカーを自分の近くにおいて、ボリュームを調整出来るので他の楽器とのバランスも考えてスピーカーからの出力をコントロール出来るようになります。
先程、届いてPAについて色々と説明をうけました。
GAINとボリュームの関係、PHANTOMやCONPなどの効果について、良く理解出来ました。
やはりライブコンサートでは音作りがとても大切だということが良く分かりました。
日曜日のライブで使用するのがとても楽しみです。
0 件のコメント:
コメントを投稿