今日は晴天で春の兆しを感じられて、何かわくわくしてきますね!明後日の金曜日はジャズ・イン・リラクシンでテリースペシャルⅡライブ。
メンバーは大村武司(P) 森木啓太(B) 行方基朗(D)の素晴らしいピアノトリオ。
さらに、先日のバレンタインライブの盛り上がりと楽しさが忘れられず、今回も多忙な中、無理を言って「斉藤栞」さんにゲスト参加して頂く事にしました。
やはり男性ヴォーカルのステージに女性ヴォーカルが入ると、とても華やかになり、お互いに良い刺激を貰いながらステージングがよりいっそう輝きます。
先日の銀座シグナスで唄わせて頂いた時、James・Kさんのマイクがとても良かったので、早速昨日オーダーしたところ、本日届きました!
エレクトロボイス、ベーリンガー、シュアSM58などを使用していましたが、最近はずっとSM58ベータが気に入って使用してました。
今度はゼンハイザー（独)E945ですが、円高の影響で破格の金額で手に入りました。
本日のタケチャンとのレッスンで使ってみます。
Kさんいわく、低域から高音域まですっきりとして一番気に入ってるとの事。
こんな情報はやはりヴォーカリストならではですね! ! !
先週末東京での経験は、上手いというのは当たり前で、如何に魅力的なステージングで観衆を魅了するかという事を確認してきました。
MCの時の表情や動作、そして唄っているときのパフォーマンスが美しいか・・・・・。
観衆に「非日常的な夢」を感じて頂けているか・・・・。
う～ん、難しいですね～。
何か現実的ではなく、ミステリアスなところもヴォーカリストには必要なのかも・・・・・?
2 件のコメント:
はじめまして！
ネットサーフィンでたどり着きました。地元仙台のジャズ情報など楽しく拝見させていただきました。こんど機会があれば是非生の歌声を、とおもっています。
ブログの「読者」にさせていただきます。
これからもよろしくお願いいたします。
MIO様、嬉しいコメント有難うございます。
ライブでの生のサウンドはとてもダイナミックですし、ステージでの楽しいMCもやはりライブならではのもの。
ぜひ、お出掛け頂ければ大変嬉しく思います。
その際にはブログを見ましたとお声掛けして下さいね。
ではお待ち致しております。
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