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ずっと先に横浜港が見えて来ました。 |
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みなとみらいのランドマークタワーが見えます。 |
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バスで貰ったサンドイッチを食べさせたら・・・。 |
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次々とカモメが餌を求めてやってきます。 |
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私の指先から上手に取って行くんですよ! |
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猫のような鳴き声で賑やかです! |
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こんな目の前に来るんですよ。 |
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手すりに置いたパンを取りに来ました。 |
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カモメ達と遊んでいるうちにレンガ倉庫前のターミナル到着! |
いやあ最後はカモメ達に遊んでもらいました。
海猫と言うだけあって鳴き声はそっくりですね~。
沢山のカモメが集まってきたので、それはそれは賑やかでとても楽しく、私の指先からパンを上手に取って行くのにはホント感心しました。
だってクチバシが指に全然触らないで小さなパンのかけらを飛びながら取って行くんですから・・・・。
たった2泊3日の船旅でしたが、とても内容が濃く、もっともっと長く滞在したような感覚と満足感で、満ち足りた気分。
やはりたまにはこんな贅沢も良いなあと思いました。
でももう既に日常の慌ただしさに翻弄されていて、儚い夢の3日間だったような、竜宮城から戻ってきたような、そんな気持ちです。
もうジムトレもジャズ理論講座も開始しましたから・・・・・。
2 件のコメント:
テリー橋本さん、こんばんは!
船上からの給餌、楽しそうですね。
それに、写真もなかなかのものです。
サンドイッチをいただきに飛来しているのは、「ユリカモメ」ですね。
私も以前はカモメの飛翔を追って、よく写真を撮っていた時期がありました。
なので、動きの速い鳥などを撮る難しさは知っています。
それとカモメ亜科は、数多くの種類があり、その見分け方は専門家でも難しいとされます。
いちばんわかり易いのは、「ユリカモメ」です。目の後ろに黒い斑点があるからです。
うわあ、詳しいご説明有り難うございます。
海境さんはカモメについて詳しくご存じなんですね!
子供の頃、ジュウシマツ、手乗り文鳥から始まって、父親に大きな鳩舎を屋根の上に作ってもらい、学校から帰ると鳩を飛ばせるのが楽しみでした。
松島の遊覧船でもカモメが沢山やってくるので、飛鳥では?と横浜港でサンドイッチの欠片を投げてみたら、すっごく目が良いんですね~。
すぐ沢山集まって来ました。
ホント、猫のような鳴き声で賑やかでした。
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