2011年5月5日木曜日

I've just arrived !


皆さ~ん、無事帰国致しました。

今は都内のホテルでホッと一息ついて、ジェットラグ解消のため早めに休もうと思っています。

仙台には明日戻ります。

さて、ずっと晴天が続いていたNYCでしたが、迎えのタクシーが着く頃からポツポツと降り始め、途中から凄いどしゃ降りに・・・・。

7時半にも関わらず、先日BLUE OWLでライブしたERIKAさんが見送りに出てきてくれました。
嬉しいですね~。

彼女のレコーディングCD「OBSESSION」は素晴らしい完成度で、帰宅してからしっかり聴きたいと思います。

来月出演予定のNY BLUE NOTEはきっと満席になって大成功を収める事でしょう。

日本からお花を贈りたいと思います。

ではいよいよSHOMAN'Sでのチャリティライブの模様をreportしましょう。
地下鉄A-TRAINで・・・。
二人とも偶然白ジャケット!










ハーレムのSHOMAN'Sはアポロシアターの近くにあり、まずはフレンチレストランで神戸ステーキを食べに行きました。
その辺では一番の高級店との事ですが、ステーキは何と$15ですから約1200円くらいですね。
他にサラダやスープにワインで一人2500円程度!(安くて美味しいんですよ)
日本の物価はやっぱり高いんだなあとつくづく思います。
そして円高ですからね~。
お笑い系のコンビではありませんよ!
ナブコさんはオニオングラタンスープだけ。
ナブコさんも素敵にドレスアップしてますよ。
いつも笑顔で周囲を明るくしてしまうお人柄です。
まだ外は明るいでしょう?こちらは日没が遅く、7時過ぎまで明るいですね。

やっと薄暗くなって雰囲気が出てきましたね~。
ではいよいよSHOMAN'Sに・・・・・・。
TETSUGORO君は面白くていつも和ませてくれます。
うひゃ~、まるで映画に出てくる素敵なお店ですね~。
ちょっと、ドキドキしてきました。
入り口のライブ案内にはしっかり私の名前がクレジットされていて~。
なんかもう感動して、既にウルウルです。

だって数日前には遺体検視に行って衝撃を受けていて、今はこうしてNYCにいるなんてと思うと余りの人生の展開に戸惑ってしまいます。
b3をチェックしている素敵な早間ミキさん!
すると既にスイングジャーナルでも何度も受賞しているピアニストの早間ミキさんがいらしていて、サウンドチェックをしていましたが、とても美人で上品。
うっとりと眺めてしまいましたが、なるほど京都出身との事で話し方も京都弁が似合ってます。

日野元彦さんの最後の愛弟子・山田香織さん!
うわあ、b3とドラムのなんとダイナミックで分厚いサウンドなんでしょう~。
ドドドとヴォーカリストの血が騒いで来ましたよ~。
まずはナブコさんのご挨拶とともにGIGが始まりました。
サウンドチェックも、勿論リハも無く、ナブコさんのご挨拶とともにチャリティライブは始まりました。
3回ステージで2曲づつ唄い、最後はエンディングに皆で「A-TRAIN」を廻しましょうと言う事で・・・・・。

次はTETSUGORO君、でかいね~。
ちょっと緊張してきました!
キーとリズムだけ言って唄うんですが、トランペットやサックスが次々と参加してきますから・・・・・。
ナブコさんから被災地から来たと紹介をうけ・・・。
まずはこの日のために考えてきたスピーチを述べさせて頂きました。
大きな拍手を頂いてホッと・・・・・。
「やったあ~」って思いました。
夢に見たステージです!

素敵な演奏です!









1STは「SMILE」と「THE WAY YOU LOOK TONIGHT」を唄いました。

ERIKAさん、ななえさん、トモコさん、他の方のお名前はすいません、失念してしまいました。


何故か、ステージではハットはダメだそうです。

と言うところで取りあえずアップしますね!
まだまだ続きます。

2011年5月4日水曜日

もう帰国の準備で~す!

あっという間に6日間が過ぎて、もう帰国の準備をしていますが既に午前4時半ですから、もう寝る時間はありません。

7時半にタクシーが迎えに来ます。

まだまだ沢山の内容を掲載したかったのですが、余りにも1日が充実していて、帰宅するのが深夜の3時頃なので無理でした。

今日も日本財団にチャリティライブのドネーションを届けに行って、証明書を頂き、それからマンハッタンの和食屋さんでとても美味しいちらし寿司を食べ、それからちょっと部屋でひとやすみ。

夕方からAURTORO'Sに食事に行って、またカヨさんピアノトリオで唄わせて頂き、それからBARRY HARRIS先生のレッスンへ。

さらにBROADWAYのジャズレストランIRIGIUMのOPEN MICに行ったら、ピアニストの百々トオルさんと入り口でバッタリ!

ライブ演奏が終了して帰るところでした。

それから1時半までBROADWAY MUSIC?を唄ってました。

そしてMCDONALDでシーザーサラダとアンガスバーガーを買って帰りました。

が・・・・・、それからシャワーを浴びて、荷物の整理と部屋の片付けをしていたらこの時間に・・・・。

もう寝ないで空港まで行きます。

帰国してからゆっくりとご報告しますね。

昨日と今日とこの歳になって恥ずかしいけど、3回も泣いてしまいました。

ナブコさんには感謝の言葉も無いほどお世話になりました。

NYCに来る前から、皆さんからそのお人柄は絶賛されていましたが、実際にお会いしてずっと一緒にいたらすっかり彼女の素晴らしい人間性に感動して、感情を抑えることが出来ませんでした。

ここでお世話になった皆様に心から感謝致します。

Especially,I do appreciate NABUKO&JAMES.

ではニューアーク空港に向かいます。

From NYC・・・続きますの続き!

と言うことでジョニー・オニールさんの続きを・・・・。
よれよれの感じなのに唄い出したらびっくり!
連弾パフォーマンスで店内は大盛り上がり!
貴重なオニールさんとのショット!
SMALLSの看板もSMALL










こんな凄いミュージシャンの演奏を聴いて写真まで撮れるのはすべてナブコさんのお蔭です。
彼はタップダンサーでヴォーカルも・・・。
とにかくもう毎日、それはそれはエキサイティングな日々を過ごさせて頂いてますが、ナブコさんが全部アテンドしてくれてるからこそ・・・・・。

ホントにNYの素敵な頼りになるお姉さんですが、でも私よりずっとお若いのに何だかとても優しくてどうしても頼りにしてしまいます。

お話してても楽しいし、勿論、地元で活躍している素晴らしいミュージシャンなのにとても気さくな性格で、沢山のお友達もいて、私達を次々と紹介してくれて、いつも食事は大勢になります。

通りを歩いていても、桃太郎のように次々と友達が増えていって面白いんですよ。

素敵な笑顔のナブコさんと謎のヴォーカル爺さん
こんな貴重な体験を沢山させて頂いて、ナブコさんにはお礼の言葉も見つからないほど・・・・。

人間愛に満ち溢れていて、まったく嫌みの無い素敵な女性です。

3度目のNYですが、今までの印象とは全く異なって、とても暖かく良い街だと思えるようになりました。

そしてやはりジャズの本場だと言う事!

譜面は使用せず、メモでほとんどセッションスタイルなので、とてもスリリングで勉強になりました。

セッションスタイルについてもナブコさんから、空気の読み方などを丁寧に教えて頂いて、選曲もしかり、それぞれの演奏スタイルに合わせるようにと・・・・・。

日本では譜面第一でやってましたからね~。

でもやはりステージでは英語力は必須ですね。
ナブコさんも大学入学前に英語学校で一年半しっかり勉強したとの事。

週に一二回の英会話では上達しませんからね、やはり住むしかないんでしょうね。

しかしNYに在住している日本人はそれぞれ努力して頑張ってるんだなあと感心させられました。

次回はいよいよ昨夜のSHOMAN'Sでのチャリティライブレポートですが、余りに感動してどのようにまとめたら良いのか思案中です。

ではでは・・・・。

From NYC・・・続きます。


昨夜も朝4時過ぎに寝て今朝8時には起床!
毎日の内容にブログが付いて行きません。

これから10時にナブ子と待ち合わせして、昨夜のチャリティライブの寄付金を基金に持って行って証明書を貰い、それから夕方はBARRY HARIS先生のレッスンを受ける予定。

チャリティライブの報告は次回にして、今回は初体験の教会ミサ参加から・・・・。
朝のハーレムは空気が澄んで気持ち良いです。
遠くにエンパイアステートビルが見えます。


ゴスペルの男性パートを唄って下さいとの事ですが、HYMN(讃美歌)は初めてで、何と一時間前にリハーサル室で全員で練習するんです。

分厚い讃美歌集を渡されて6,7曲練習しましたが、難しいものですね。
メロディーパートを低域で唄いました。


ドリフターズを思い出してしまいました。(不謹慎!)



本格的なミサで(当たり前ですね)、ちょっと緊張してきました。 ニューヨーク在住のナブ子さんのお友達も参加して、色々と丁寧に説明してくれましたが、皆さん、日本の被災についてとても心配してくれて・・・。

どうです? 本物の牧師さんみたいでしょ!
パイプオルガンが教会の中に響き渡り、とても厳かな雰囲気で、感動的でした。
約一時間程のミサですが、色々と進行が決められていて興味深く、素晴らしい経験をさせてもらいました。
ミサが終わってからの懇親会でナブ子さんと牧師さん
地下では懇親会が開かれて、SOUL FOODやフルーツ&アイスクリーム、そして各種ドリンクも用意してあり、皆さんと楽しい会話をしながら沢山頂きました。

津波のグラビアを見て貰ってます。

牛テールの煮込みが美味しかった。










それからまた別な宗派のミサに参加してみましたが、ドラムも入ってそれはそれは迫力のあるゴスペルでした。
そしたら突然、自己紹介を求められてびっくり・・・・。

とても綺麗な教会の内部
ヴォーカリストのマサコさんも一緒に・・・。

シティ・カレッジオブNYの新館

緑が多く素敵なキャンパスです!










ナブコさんはこのCCNYを大学院まで卒業されたとの事。
凄い努力家で勉強熱心で、同級生や後輩の沢山の同窓生のお母さん、失礼、お姉さん的存在なんですよ。

こんな素敵な建物もあるんです。

そしてこれからハーレムステージで、ナブコさんのご主人のジェームズさんの演奏と、そのお姉さんが主催する「URBAN BUSH WOMEN」のダンスショーを見に行きました。

残念ながら撮影は出来ませんでしたが、ホール内は熱気ムンムンの満席で、まずはジェームズさんのトランペットとパーカッションによるインプロビゼイションの演奏があり、それからダンスショー・・・・・。

どんなものか全く分かりませんでしたが、全員黒人のダンサーによるパフォーマンスで音楽は無く、声や手拍子、足拍子でとてもソウルフルなもの。

スクリーミングの時は私には津波にさらわれていく声に聞こえてしまい、胸がくるしくなりましたが、隣ではTETSUGORO君が感涙して頬を濡らしていました。
良く分かりませんが、何か心を打たれて二人とも呆然としてしまいました。


TETSU君の隣はERIKAさん!
それからEAST VILLEGEにあるBLUE QWLというジャズライブのお店にERIKAさんのライブを聴きに行きました。
来月BLUE NOTEの出演が予定されていると言う実力派で、小柄なのにとてもパッショネイトで明るいステージが魅力的でした。

とてもチャーミングなお嬢さんで、4年前にNYからエントリーして浅草ジャズのグランプリ受賞との事。
強力なギタートリオをバックに素敵なパフォーマンス
店内は満席で熱気に溢れてました。

店内は暗くて素敵な雰囲気です。










そしてこれから食事に行こうと言うことになり、居酒屋へ・・・・・。
お寿司や焼き魚で「久保田」を冷で二杯も吞んだらすっかり良い気分に~。

じゃ、もっと聴きに行きましょうと、SMALL VILLEGEにあるSMALLSというかなりコアなジャズバーへ・・・・。

そこでは何とジョニー・オニールさんのピアノ弾き語りが始まるところでグッドタイミング!
よれよれとピアノまで歩いてきて、大丈夫?って感じでしたが、演奏し始め唄い出したら、なんとなんと凄いエネルギーのヴォーカルに度肝を抜かれました。
もうここから画像が入らなくなったので、次回までお楽しみに~。


2011年5月3日火曜日

From NYC・・・続き!

もうホントに毎日、多彩に色々な素晴らしいことがありブログ掲載の時間も無く、昨夜はそれでもやっと早めに寝る事が出来ました。

と言っても朝4時ですが・・・・・。

まずは前回の続きからですね。
まずはナブ子さんから・・・。

ナブ子さんが呼ばれて、「Our Love Is here To stay」を唄ってくれました。
フェイクとスキャット、そしてそのスイング感にはもう流石という他ありません。
NY BLUE NOTEを始め様々なジャズクラブに出演されていて、地元でももう有名です。
グラディ・テイトとも共演したり、聞けば聞くほど驚くばかり・・・。
続いてTETSUGORO君も・・・・・。
「I've Got You Under My Skin」を唄って、店内からは盛大な拍手を・・・・。
海野ピアノトリオはもうそれは素敵な演奏で、ヴォーカリストを引き立ててくれます。

そして私の番がやってきて、得意な「Smile」を4beatで唄いました。
賑やかな店内なのに皆さん唄の時はしっかり聴いてくれて嬉しかったですね~。

そしたら後ろの席のカリブ海から来たご夫妻から、皆さんでお好きなものを飲んでくださいと嬉しい声をかけて頂きました。


そしたらドラムのおじさんも唄い出して・・・。
今までピアノトリオだったのに、ドラムのおじさんがグラス片手に唄い出して、まるでヴォーカルセッション大会になりました。


NY4回目のサックスの渡辺さん
 こんな凄い経験が出来るのもすべてナブ子さんのお蔭です。
お会いする前に日本で彼女の素晴らしさを異口同音に聞いていましたが、本当に素晴らしい方ですっかり大ファンになってしまいました。

いよいよ今夜は6時半からSHOMAN'Sでの震災復興チャリティライブに出演ですが、さらに明日は何とBARRY HARRIS先生のヴォーカルレッスンを受講出来るように手配して頂きました。

もう5泊6日のNYですが、一日が3,4日分の内容があり、一か月滞在したも同然のコンテンツです。

ではまた次をお楽しみに・・・。

2011年5月1日日曜日

これから教会のミサに初参加!

おはようございます。

やはり3時間で目が覚めてしまいましたが、とても深い眠りだったのですっきりです。

昨夜もまた長~い、そしてとても内容の濃い一夜でしたので、帰宅してからまとめるのは不可能で、今からまた思い出しながら・・・・・。

まずはダウンタウンにあるKATZ'S DELLICATESSENでサックスプレイヤーの渡辺さんと待ち合わせして、夕食を・・・・・。


まずはA-TRAINに乗ってダウンタウンへ・・・

 店内は凄く混み合っていて、とても有名なお店との事。とにかく量が多くてびっくり!
ここでナブ子さんから音楽の関わりに対するディープなお話を聞かせて頂いて感動。

じゃ、これからライブのお店を覗きましょうと言うことになり、4人でぶらぶらと・・・・。

凄い迫力の壁面アートに圧倒されます。

で、これからジャズライブのお店を覗いてみましょうと言うことで・・・・。


ピアノトリオの素敵なサウンドが・・・・。


NY在住の海野さんとエリントン楽団のベースHASSAN

じゃ次のステージで唄って頂きましょうと~。ひぇ~嬉しいなあ~。

ナブ子さんと親しい関係でした!


Special Lessonは・・・!!!

散歩の後はいよいよナブ子さんのヴォーカルスペシャルレッスンを受講させて頂きましたが、もう初めての事ばかりでなかなか上手く行かず、自分でももどかしくて・・・・。

半音スケールと全音スケールの練習、リズムの身体での取り方、リップトリルなど・・・、みっちりと一時間ご指導頂きました。

もっとも一回だけで絶対音感やリズム感が改善出来る訳ではありませんが、これからの勉強の仕方についてとても参考になりました。

感性だけで唄うのではなく、拍数の捉え方、インプロビゼイションなど大切な事を再認識させられました。

動画で記録しましたが、その内容の詳細はマル秘です。

さて、レッスン終了後はステージ衣装をBRONXまでお買い物に・・・・・。


お買い物の後は皆でランチをLITTLE ITALYで・・・・・。
まずはFISH MARKETの前でオイスターとハマグリをチリソースとハバネロで食べて食欲アップ!

それがまた何とも言えず美味しくて沢山食べてしまいました。

私の向かって右側にナブ子さんのご主人・ジェームスゾラーさん。
ジュークエリントン楽団のトランペット奏者で2年前のトニーベネットのCDのジャケットにも一緒に写っていて、世界中飛び回り活躍しているとの事。
皆ご満足の表情ですね~。
うめ~うめ~。


見て下さい、この豪華な前菜を・・・・。
あっ、美味しいパスタとサラダはあっという間に食べちゃって撮影し忘れてしまいました。
で、ティラミスとオレンジのソルベがこれまた美味しくて・・・。
皆でシェアして頂きました。

帰宅したからちょっと一休みしている間に、今度はTETSUGORO君のレッスンがスタート。

何度も何とも根気良く同じパートを繰り返しレッスン。
ポルトガル語は難しいですね~。

そして一時間くらい過ぎてから、今度はまた夜の街ダウンタウンに食事と
音楽を聴きにライブの店へ・・・・・。

でもそろそろ肉体的限界!

というのは現在もう午前5時過ぎで昨日とほとんど同じ。
ジェットラグのままで何だか調子悪くなってきました。

明日の朝は教会のミサに礼服を着て参加予定。
コーラスのリハーサルがあるので9時前には起きなくてはなりません。

毎日が余りにも多彩でとても濃いのでブログにも全てはとてもとても掲載しきれません。

実は今夜はまた素晴らしいステージに参加してパフォーマンスする事が出来、とても感動しました。

その報告はまた明日に・・・・・・。

ではおやすみなさい。