染井吉野桜をお祝いにプレゼントして目の前に飾って貰い、イタリアンでお花見なんて粋なもんでしょう~。
花より団子のお花見食事会ですが、なかなか昼間に職場の皆さんで野外でと言うのも難しく、こうしてレストランでゆったりと普段お世話になっている方々を招いてのお花見会は例年の恒例になっています。
佐藤会長はちょっと厳しい表情で・・・・。 |
いつも場を和ませてくれる松浦社長 |
オーナーの松原社長 |
スタッフのお子さんも同伴です! |
この日がまさに新規開店の日だったので、席への誘導や料理のサービスなど色々とトラブルがあり、食のエンターテイメントの重鎮がいらっしゃるのではらはらさせられました。
まずは美味しいお食事が何より大切ですが、適切な時間でお料理のサービスをする、笑顔で応対する、そして開店前に十分なトレーニングとミーティングを開き、スタッフ全員の意思疎通をはかることが大切だと再確認させられました。
今朝の朝礼で当院のスタッフとも「医療サービス」について話し合い、さらに充実したサービスを患者様に提供出来るように全員で確認し合いました。
いい勉強になりました。
いい勉強になりました。
2 件のコメント:
テリー橋本さん、こんばんは!
私もこのごろ飲食店の接客について、なんとなく気にかかることがあります。
飲食店なので料理に重きを置き経営をされるのは当然なのですが、店内の環境や従業員の接客態度、そしてサービスの仕方がますいなと思われる店が多いことです。
私は高級料理店とは縁が薄いので、ラーメン店やファミレスなどしか知りませんが、店員の挨拶も通り一遍で味気なく、店内はアップテンポで高音の音楽が流れ、うるさくて落ち着いて食事ができない店が多すぎると思います。
チェーン店なので、それなりの規模の会社組織と思われますが、その会社の経営陣は自分のお店で食事をしたことがあるのだろうか?と、思うことがしばしばです。
飲食店が料理に工夫を凝らすのは当然ですが、それよりも<食事を楽しむ雰囲気を考慮すること>が大切なのでは、と思います。
それと、料理のレベルは、どこのお店もあまり変わりはないような気がするのは私だけでしょうか?
海境さん、こんばんは。
いつもコメント有り難うございます。
今はとても人手不足、人材不足との事で何処でも大変苦労しているそうです。
正規雇用者はとても少なく、フリーターがほとんどで開店前の教育指導もないままにオープンしてしまうのでトラブルが発生してクレームになるんですね。
確かに料理のレベルは余り大きく変わらないですよね。
余程の高級ホテル位しか、特別な料理なんて無いかもしれません。
スタッフの接遇指導はとても大切な事で、人手不足だから・・・・と言う理由では長続きする人気店には成長しないですよね。
私はスタッフの皆さんを色々な所に連れて行って、勉強する機会を与えています。
そして自分の勤務しているところが優れていると言う実感と自負を持ってもらいたいと思っています。
今回もとても良い勉強になりました。
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