先週末、ナブ子さんはＮＹに戻られましたが、また年明け来日してＢＡＲＲＹ ＨＡＲＲＩＳ氏の通訳として活躍します。
さて、そんな超多忙なナブ子さんとの大変貴重なDUET映像が出来上がりました。
リハーサルも無く、私の大好きなＳＭＩＬＥに私のＫＥＹに合わせてハーモニーしてくれました。
こんな贅沢な事はありませんね！
2011年は激動の年でしたが、後半は私の音楽活動において忘れられない素晴らしい沢山の経験させて頂き、大きく飛躍出来たように思います。
ナブ子さんからヴォーカリストとしての今後の活動に対しての意識やプロフェッショナルであると言う事について色々とアドバイス頂きました。
自分の甘さや弱点について明確になりました。
もうただ楽しいから・・・・ではダメなんですね！
年明けも色々と大きなお仕事のご依頼を頂戴しています。
改めてプロ意識を持ってパフォーマンス出来るように精進したいと思います。
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