TERRY&NAO Gorgeous X'mas Dinner Live…PartⅡ

３日続けてのクリスマスライブがやっと終わったばかりですが、まだその余韻に浸る間もなく日中の歯科診療がいよいよ今週末までなので、ふうっ、慌ただしくて～。

このブログも合間に記載しているので統一感に欠けるかと思いますがお許し下さいね。
PartⅠでは私の番まででしたので、次はNAOさんのステージです。

バンドメンバーも５名なので唄うスペースが無くなってしまいました。

ステージからはみ出てお客様の直前でパフォーマンスしなければならないので、ちょっと窮屈でしたね～。

ちょっとスポットライトから外れて暗くなりました。

でも流石NAOさん、Dinner Showとあって各テーブルの前まで進んで華やかなステージングを魅せてくれました。

バンマス・ボーイトアゾンさんも２曲唄ってくれました。

マルチミュージシャンのボーイ・トアゾンさんは何とBilly Joelの「Stranger」、桑田圭祐の「White Love」を聴かせてくれました。
もうそれは圧巻の一言・・・日本人には無理な領域ですね。

予定外のNAOさんとのDuet

あらら、ちかちゃんダンサーがお客様を誘っていますが、皆さん「おしよすいがら、ダメだよ～」って・・・・。

ENCOREも頂いて、最後は何と・・・・。

最後のThe X'mas Songが終わっても熱気冷めやらず、ENCOREに突入！
元々Terryは２０年前はボーイさん達と１２名のビッグコンボ「テリースペシャル」を結成し、ロック・ポップス・J-ポップスのジャンルを得意としてました。

なので曲はドゥビーブラザーズの「Long Trian Running」だよ～ん!!!
ウッヒヒヒ、やっぱこっち系の方が好きかも～。
ボーイさんのギターカッティング、青木さんのファンキーなベース、熊谷さんのグルーブするドラミング、菊地さんの炸裂するホーンサウンド、純ちゃんのタッチのつよい奏法・・・みんな好きなんじゃないのぉ～。

私もついついシャウトしてしまいましたあ～。（笑）
あ～気持ち良かったあ・・・・・。

と言う事でびすたーりでのX'mas Dinner Liveは大盛況に開催出来ました。
ご来場頂きました皆様、本当に有り難うございました。