2012年2月3日金曜日

昭和浪漫 in いろは横丁

仙台には○○横丁と言うのが沢山あって独特な雰囲気、文化がありますね。

特に一番町の文化横丁といろは横丁は私の大好きなスポットで、住まいが近くと言うこともありしょっちゅう散策しています。

美味しい食べ物屋さんも軒を連ねていて、さらに昭和の風情そのもの。

子供の頃、通学路でもあったのでとても懐かしくてタイムトリップしてしまいます。


若大将には憧れましたよね!特にランチャーズには・・・。

あっ、赤電話発見!

すけぞうさんでふぐ刺しと親方のお任せ料理、アサリのラーメンで満腹。
横丁には隠れた名店が多く、知らないとなかなか入れませんね。
この右手のお店の入り口には「ドアの向こうは昭和です」と書いてありました。

そして閉店はマスターが眠くなるまで・・・・と。
風流ですよね~。
このドアの向こうは昭和です!
やはり昭和の雰囲気は落ち着きますね~。
まったくのアナログ時代ですから・・・・。

団塊の世代で生まれ育ち、中学校も一学年が14クラス、しかも一クラス50人以上でした。

ですから全学年では2000人を越えてました。

今、歯科校医として担当している中学校は全学年でも300人くらいですからね、隔世の感があります。


これは4年前の文横風景。
 ランチを食べるのもエスニック、中華、お寿司、牛タン、日本蕎麦、イタリアン、洋食と何でも揃っていていつも悩んでしまいます。

やっぱり街中は楽しいですね!

子供の頃からこういう環境で育っているので喧騒の中が嫌いじゃないんだなあ~。

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